VERY different English,Tatay. Mix with British and native English. Melbourne is a multicultural place. (すーごく違いますよ、お父さん。イギリス英語と地元の英語が混じっています。メルボルンは多文化なところです) veryがすべてlarge lettersのところがインパクトが強かったことをうかがわせます。 Aussie(オージー) Englishは特に発音が独特。有名な例が "I went to hospital today."(今日病院に行ってきたよ)という文が "I went to hospital to die"(死ぬために病院に行ってきたよ)に 聞こえるというのです。 最初からわかっているのなら、問題はないのでしょうが、英語初心者の皆さんが留学先に選ぶのはお勧めできないですね。実際、高校の国際コースに進学した生徒が言うには「外人講師がオーストラリア人で困った」とのことでしたし…。
余談ですが、hospitalの前にtheがつくと少し意味が違います。詳しくは英語の授業で。
私も一度旅行に行ったことがあります。 "Your English is beautiful."(あなたの英語はきれいだよ)と 褒められました??? ゴールドコーストもきれいでした。自転車を借りて海岸線をサイクリング。天候にも恵まれて最高でした。20年以上前のことです。